前髪産毛の縮毛矯正での失敗について

 

昨日の事です。

他店で今月2回縮毛矯正をして、前髪?いや正式に言うと生え際の産毛です。

その、産毛が縮毛矯正によりチリチリ。
いや、焼けたような状態になりヘチマの様な繊維化してました。

例画像ですが、この様な状態です。実際はもっとひどかったです。

何故、この様な事になったのかを考えてみましょう!

①前髪と生え際の産毛の伸び率を理解していない。

②体毛には、しっかりしてる毛と柔らかく細い毛があるという事。

③髪の毛のパーツによって薬剤知識を持って塗布する事。

④アイロン操作での痛み

⑤トリートメント剤及び保護剤の付け方。

⑥髪の伸び率、周期、逆算。

⑦塗布後の放置時間。

⑧1液流しの時のすすぎ方。

⑨時と場合によっては、施術不可能な場合もある事(Drストップ)。

(他にも原因があると思います。)

今回のお客様は、この様な事から被害にあわれました。

正直、どれか一つでも当てはまれば、産毛だけでなく全体の髪がこの様な事件に発展してしまう恐れがある事を理解して頂きたい。

ただ、今回の大きな原因は、伸び率の少ない細くて弾力のない産毛に対して

伸び率を把握してないままに、施術を行ったのが原因と考えれます。

対処方は、全部ですね!!!

はっきり言って、お客様のせいでなく美容師の医療ミスです。

それと、⑨の事ですが、お客様の為にDrストップも大事ではないのかと。

今回お客様は、患者様の様な存在です。

時間をかけて、痛みをカットし治してあげてまたストレートをしてあげたらよいではないかと。

ちなみに、今回のお客様は、根元からチリチリになってて

切る事が出来ず、カウンセリングでデザインそのものを変える事を納得して頂き

つむじ付近の髪が生きてて長かったので前髪を増やしかぶせる様に作りました。

産毛がチリチリになり深く傷ついた心は、治らないかもしれませんが、

少しお顔を出し、光を入れる事で、心のケアーができ日々少しでも明るくなってくれたらと願っております。

美容師を何年もしているスタイリストさんであれば、考えてみたらこの知識は当たり前の事だと分かるはずです!

もし、分からない場合はその知識を持ってる美容師に恥ずかしいがらず、

聞く事、練習する事をおすすめ致します。

お客様にも一言ですが、Drストップをかけられた場合は、速やかに美容師(Dr)の言ってる事を理解し無理をせず治療をしてあげて下さい。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

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