僕は国語が苦手だ!
ビジネスにおいて日本人は人材育成という言葉をよく使っている!
わたくしが思うには材とは
廃材、材料、木材全て死んでいるものをあらわす材なのである!
人材とは、人を材料扱いしている意味にしか思えない。
現代社会はどうだろうか?
言葉の意味で両極端にわかれるのでは!
人財なのである。
皆が財を持ち会社も繁栄し財を持つ
これが僕のじんざいの意味なのだ。
日本語があまり理解できない僕だからそう思う。
材のあり方を考えててみてはいかがでしょうか?
デュークタヤスのめっちゃスローなblog 美容のこと DIYのことetc
美容業界での死語について考えてみましょう!
今回取り上げてみたのは40代以降の美容師に多いパターンです。
バブル時代、美容師カリスマブームといった良き時代に育った美容師です。
この頃、ワンレンからのシャギーがブームになり一流行しました。
今でも、その切り方、質感などは多くのスタイルにデザインとして残っております。
しかし、その用語は現在には残っていません!
「シャギー入れときますね!」と言われてもおそらく10代はもちろんの事30代前半まで分からないでしょう。
死語とされる例としては
エレガンス、段段カット、ソバージュみたいになりますよ〜的な感じでしょうか??
気づかないうちに時代に合わない死語を言ってるかもです。
では、どのように言えばお客様に伝わるのかは時代の用語を勉強するしかないのです。
例としては、段段カット=くびれ
などがありますね。
もし、お客様が新しい用語がわからなければそれは、お客様も新しい用語または流行を知る機会になるでしょう。
正直、時代に合わない言葉はお客様の第一印象につながるということです。
時代を知ってる方は特に思うでしょう!!
あ〜懐かしい!!
なんて共感してくれないですよ泣
これからの美容師さんにも言えることです。
お互い気おつけていきましょう!
関西撮影遠征の前夜に予行練習を兼ねて、
応募によって集まっているモデルさんを
撮りました♪
最近撮影を少しずっはじめていっている入本氏^ ^
撮影をすると自分の課題が見えてくるんです。
何年もしてる俺だってそう!
毎回課題だらけ!
自分のデザイン力を上げてお客様の為に予行練習してるだけです。
撮影をするのは、
① 自分の技術向上の為
② 新規、既存集客満足度アップの為
③ 美容師業界発信の為
④ 自己満趣味
さて、あなたはどれを選ぶか⁉️
それは、自由です。
ただ生き残ればいいのです。
ただ、美容室が生き残っていくには
サービス業=お客様
だから自分は、①②を選び③④とのバランスを考えと撮影します。
遊び心も大事だということですね^ ^
何の為を意識してやることが大切ですね!
サービス業としてお客様満足は当たり前なんです。
今から撮影などをするスタイリストさんに言いたいのは、美容師あるべき文化を忘れない。
美容師は、カメラマンではないのだから
さらに向上の為①〜④を考えていくと言うことです。
良いバランスをとるのがオススメですよ〜
頑張ろう^ ^